約 3,438,393 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/360.html
【名前】 ドロイド 【読み方】 どろいど 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 星 【名前の由来】 人造人間(英:android) 【特捜戦隊デカレンジャー】 レイン星人 エージェント・アブレラが販売する戦闘員の総称。 価格や性能によって3タイプが存在し、それぞれ顔が星の形を模している。 アーナロイド、バーツロイド、イーガロイドが存在する。 1個体あたりの値段も上昇する為、雇い主の事情次第で出現数は増減し、ランク上昇と同時に搭載されたAIの質も向上している。 最上級ドロイドたるイーガロイドは自身の思考で行動し、地球語を普通に喋る事ができる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として3種全てが登場。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいて初となる複数の勢力で使役されるスタイルの戦闘員となる。 何より販売されている戦闘員というのも異彩を放つ。 複数の組織で使われる戦闘員では轟轟戦隊ボウケンジャーに登場したゴードム文明のカースなどが存在する。 シリーズは違うが仮面ライダーゼロワンに登場するトリロバイトマギアも元はヒューマギアという人工知能搭載人型ロボがベースであり、市販されている上活動中のところをハッキングされ暴走し戦闘に参加するという経緯から、多少穿った見方ではあるがヒューマギアが暴走したマギアもまた「販売される(た)戦闘員」とも言える。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/482.html
カブトライジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:3 特徴:男/忍者 テキスト: 【迅雷流剣技・雷撃斬】これがユニットを撃破したとき、これが撃破したユニットと同じ特徴を1つ以上持つユニットが敵軍ラッシュエリアにあれば1体選び、持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く。 フレーバーテキスト 渾身の一刀は、眼前の敵を断つだけでなく、その背後の敵をも黒こげにしてしまった。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:レア 作品:忍風戦隊ハリケンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック:スターター Q A Q1 敵 軍バトルフェイズ中、敵軍「RS-312 カブトライジャー」によって自軍「RS-336 レジェンドマジピンク」が撃破され、「RS-312 カブトライジャー」の効果【迅雷流剣技・雷撃斬】が発動しました。このとき、「RS-336 レジェンドマジピンク」の効果によって、自軍捨札から「RS-060 マジピンク」がラッシュエリアに出されることになりますが、【迅雷流剣技・雷撃斬】でユニットを選ぶとき、その「RS-060 マジピンク」を選ぶことはできますか? A1 い いえ、その場合は「RS-060 マジピンク」を選ぶことはできません。「RS-312 カブトライジャー」が「RS-336 レジェンドマジピンク」を撃破した時点では、「RS-336 レジェンドマジピンク」は捨札になっておりません。ユニットは「撃破」されたとき、なんらかの割り込みが無い限り即座に捨札になりますが、この場合は 「RS-312 カブトライジャー」の「撃破したとき」が捨札になる前に割り込みますので、先に「RS-312 カブトライジャー」の効果の対象を選択してください。 Q2 「RS-312 カブトライジャー」の効果「迅雷流剣技・雷撃斬」で、自軍ラッシュエリアのユニットがダメージとして置かれるために場を離れるとき、そのユニットに対して 「RS-016 ダイノ伝記」や「RS-027 ダイノガッツ」を使用することはできますか? できる場合、ダメージは無かったことになりますか? A2 はい、使用することができます。また、その場合はダメージは無かったことになります。 カード評価 能力を確実に決めたいのならば超力やガオ・ソウルでBPを補強したり、クワガライジャーや仮面ライダーパンチホッパーでラッシュエリアへユニットを戻してから使いたい。 関連カード カブトライジャー(XG3) 特徴「男」関連 特徴「忍者」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2707.html
「ゴロゴロッ」 【名前】 ゴーレム兵 【読み方】 ごーれむへい 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャースーパー戦隊ワールド海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ 【初登場話(ジュウレンジャー)】 第1話「誕生」 【所属】 バンドーラ一味 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 ゴーレム 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 バンドーラ一味の戦闘員。 プリプリカンの手によって粘土製の人形から作り出され、粘土の像をネンドーラに入れる事で誕生させるところはドーラモンスターと同様となっている。 しかし、こちらは「粘土の棒を型に入れて人形を作る」という工法で大量に生産される。 全体的に黒っぽい体色の上級兵士と薄い灰色の体色で若干スマートな下級兵士が存在し、戦闘では両腕を様々な形状に変形させて戦う。 作戦により忍者などの様々な姿をした個体が登場し、人語は喋らずに上記の台詞しか言わないが、ゴーレム兵同士で喋る事がある。 中盤ではドキータ粘土を使用する事で性能が向上し、赤い目を持つ強化型が登場するようになる。 【スーパー戦隊ワールド】 帝王ダイダスの戦闘員として登場。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ】 宇宙大恐竜ボルドス配下の戦闘員として登場している。 【余談】 モチーフとなっているのは名前の通りゴーレム。 装飾などほぼほぼ見られない粘土を捏ね上げて作り上げた人形そのものという極めてシンプルなデザイン。 全身に走る亀裂のような部分は乾いてひび割れしたイメージだろうか。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/180.html
「ソリはソリでも、切れるソリな~んだ?」 【名前】 行動隊長サタラクラJr. 【読み方】 こうどうたいちょうさたらくらじゅにあ 【声】 島田敏 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第25話「海賊とニンジャ」第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/宇宙忍者 【プロフィール】 元々は恐ろしく柔軟で特殊な鳥突駆細胞を駆使し、様々な宇宙忍法を使用する宇宙忍者 【強化改造】 なし 【特殊任務】 びっクリミサイル地球征服作戦→いじわるクイズ地獄作戦 【生物モチーフ】 クジャク 【その他のモチーフ】 京劇役者 【名前の由来】 土曜日(英:Saturday)+桜 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 「穴落とし」で相手を不思議なボキ空間に引きずり込み、「ドンガラガッシャーン」で超強力な稲妻を操る宇宙忍法などで相手を手玉に取る。 常に相手を見下すように楽しく愉快に悪事を働く一風変わった性格を持ち、いじわるクイズを最も得意な戦法(?)としている。 人間を驚かせる事で「びっクリ」に変化させ、ある程度集めたところで地球にミサイルを撃ち込み、全人類を「びっクリ」に変える作戦を遂行する。 サンダールJr.と共に作戦を順調に進めていき、駆け付けたゴーカイジャーを様々な宇宙忍法で圧倒する。 上述の穴落としでゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)をボキ空間に引きずり込み、鎖で拘束されたマーベラス達にクイズで勝負を挑む。 正解してもびっクリが爆発し、間違えると爆発によるダメージがあるというクイズで苦しめる(この時に自身は映像内でアカレンジャーに変装している)。 その頃、レンジャーキーを一時返却して貰った事で鷹介達3人は忍風戦隊ハリケンジャーに変身する。 ボキ空間に侵入したハリケンジャーも拘束するが、「全問正解したらスーパー戦隊の大いなる力を全てくれる」という鷹介達3人の連続クイズを次々と答えていき、「簡単過ぎる」と調子に乗った挙句に空間を解除する言葉まで答えてしまった為に6人は自由の身となり、びっクリの入った袋を奪われてしまう。 現実世界に戻った後、マゲラッパ達と共にハリケンジャーやゴーカイジャーと交戦する。 頭部を巨大化させた状態で息を吐く「スペシャルでびろんぱ」で攻撃するが、ゴーカイレッドとハリケンレッドの連携に怯み、ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブルを受け敗北(上記の台詞はその際のもの。それと同時にびっクリにされた人々も元の場所で元の姿に戻った)。 その直後、ワルズ・ギルが放った巨大化ビームを浴びて巨大化する。 上述のドンガラガッシャーンでゴーカイオーと豪獣神を攻撃するが、ハリケンジャーの大いなる力によってゴーカイオーが風雷丸と合体したハリケンゴーカイオーに圧倒され、最期は風雷丸の必殺奥義・乱れ桜を受け爆散した(その際に「さっきの答えは『カミソリ』だよぉぉぉ!」と叫んでいる)。 【余談】 かつてハリケンジャーと戦った敵組織「宇宙忍群ジャカンジャ」の暗黒七本槍の1人・六の槍 サタラクラに酷似している。 その彼から予測不能な宇宙忍法の極意を継承している。 同話で『忍風戦隊ハリケンジャー』の元ハリケンジャーが全員登場し、第25話ではサタラクラJr.の護衛として行動隊長サンダールJr.も登場する。 『ハリケンジャー』本編にも今回に似た作戦を実行する宇宙忍者が登場している。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・ザンギャックおもしろ怪人ベスト10!!』で第4位に入った。 声を演じる島田氏は9年振りに同じ役(正確には別人)を演じている(その間にスーパー戦隊シリーズで数多くの怪人の声を演じている)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2913.html
【名前】 ジャッカーハリケーン 【読み方】 じゃっかーはりけーん 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第6話「9ポーカー!!美女の罠」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジャッカー 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人(ビッグワン以外)の合体必殺技。 使用する4人が腕を組んだ後、竜巻の要領で高速回転、周囲にいる標的を吹き飛ばす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジャッカーのレンジャーキーを扱って、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が使用する技として用いる。 その際は高速回転しながら突進していき、標的へと連続にて体当たりした。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2142.html
【名前】 旗艦ギガントホース 【読み方】 きかんぎがんとほーす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(ゴーカイジャー)】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 ザンギャックの旗艦/本拠地 【モチーフ】 ウマ、戦車 【名前の由来】 旗艦とウマ(英:horse)or巨大なウマ(英:gigant horse) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の旗艦。 ワルズ・ギルを始めとする幹部達が座乗し、艦隊司令部となっている。 2頭のウマに牽引された戦車(この場合は古代ギリシャなどの戦闘用馬車の意)のような形状をしている。 インサーンがブリッジで銃型コンソールの引き金を引く動作に合わせ、ウマを模した部分が変形した艦首の2連砲から巨大化ビームを発射する。 第1話で無数のザンギャック戦艦と共に地球に侵入し、大規模な爆撃を行うもシカバネンの部隊を投下した後に宇宙に戻る。 第2話以降からは地球と月の中間に停まり、そこから行動隊長とその部隊を送り出している。 第41話で皇帝アクドス・ギルが来訪してからはザンギャック全艦隊の実質的な旗艦となる。 第49話で彼が呼び寄せたレジェンド大戦以上の規模の大艦隊と共に上空に出現し、周囲には親衛隊所属艦によって守られている。 最終話でフリージョーカーをぶつける形でレッドとシルバーに乗り込まれる。 アクドス・ギルがシルバーとの交戦中にレッドが周辺の艦隊を全滅させるように操縦され、この旗艦自体もレッドとシルバーによって内部から破壊された。 他の戦艦と似たようなシルエットをしているが、ワルズ・ギルの乗る戦艦は非常に派手なデザインとなっている。 後部の花のような装飾は全て大砲となっており、収納されている主砲を含めた砲撃力は凄まじい。 他のザンギャック艦隊と同様に普段は姿を隠し、その居場所は地球側にも判明していない。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックが拠点としている旗艦。 ビッグマシンの下半身を構成する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/557.html
←前作 一覧:獣拳戦隊ゲキレンジャー登場怪人 →次作 一覧:侍戦隊シンケンジャー登場怪人 蛮機族ガイアーク 害統領 害統領バッチードバッチリウムプラント 害統領(二代目)ババッチード(ゴーカイジャー登場) 害地目大臣 総裏大臣ヨゴシマクリタイン 害地大臣ヨゴシュタイン 害地副大臣ヒラメキメデス害地副大臣デタラメデス 元害地副大臣ウラメシメデスウラメシ伐鬼 害水目大臣 掃治大臣キレイズキー 害水大臣ケガレシア 害気目大臣 危官房長官チラカソーネ 害気大臣キタネイダス 保蛮官 保蛮官チラカシズキー(ゴーカイジャー登場) アレルンブラ家 害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ 害水機士ウズマキホーテ 蛮機族関係者 ココロオトメデス 魔女博士オーセン 蛮機族ホロンデルタール 巨大戦力 蛮ドーマ蛮ドーマSP 本拠地 ヘルガイユ宮殿ジャンクワールド 巨大化用アイテム ビックリウムエナジードッキリウムエナジー 戦闘員 蛮機兵ウガッツビューティーウガッツ ウガッツR&L ウガッツバイク 蛮機獣 害気目 ショウキャクバンキ スピーカーバンキ レンズバンキ アンテナバンキ バキュームバンキ フーセンバンキ ダウジングバンキ ヒーターバンキ エンジンバンキ ヤタイバンキ ダンベルバンキ マイクバンキ 害水目 パイプバンキ スプレーバンキ ボンベバンキ ヒキガネバンキ カマバンキ オイルバンキ マンホールバンキ ストローバンキ シャワーバンキ ビンバンキ マホービンバンキ ヘドロバンキ 害地目 スコップバンキ ジシャクバンキ デンジシャクバンキ ボーリングバンキ ハツデンバンキ偽ゴーオンレッド ハッパバンキ ノコギリバンキチェーンソーバンキ ボーセキバンキ ハンマーバンキ ドリルバンキ クッサクバンキ 害地水気スペシャル目蛮機獣 カガミバンキ ケッテイバンキ ヌンチャクバンキロンバンキ その他の関係者 ※VSシリーズに登場したキャラクターを記述。 臨獣殿 獣人メカ 外道衆 ホムラコギ ブレーンワールドの怪人 サムライワールド 魔姫魔忌 魔鬼 雷剱雷々剱 獄丸獄々丸 伐鬼 サウンドワールド ロムビアコ ストーミーワールド ワメイクル その他 リサイクル蛮機獣軍団 オクノテバンキ ゴーオンジャーの仲間 ボンパー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2241.html
「俺は反省した。そして、決めた!もう簡単に人を信じないと!」 【名前】 ニンジャマン 【読み方】 にんじゃまん 【声】 矢尾一樹 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレンジャー)】 第36話「暴れん坊忍者!!」 【登場話(ゴーカイジャー)】 第45話「慌てん坊忍者」第46話「ヒーロー合格」 【分類】 巨大ロボ/三神将の弟子 【モチーフ】 忍者、侍 【忍者戦隊カクレンジャー】 三神将の弟子。カクレンジャーの6人目の戦士的存在。 彼ら同様に元は人間だったが、1000年前に妖怪大魔王に騙され人間を傷付けた罪で壷に封印され、地球から追放されていた。 その封印は初代鶴姫の子孫にしか解けず、中盤においてホワイトによって解放され、それ以降はカクレンジャーの仲間となり、普段は猫丸で働いている。 戦闘能力に関しては装備wikiを参照。 性格は単純で熱くなりやすいが、それが仇になる事もある。 明るくて人付き合いがよく、気さくでとっつきやすい性格だが、その一方で頑固な面もあり、本人の中では絶対正義という概念があるので妖怪軍団とは対立している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 レジェンド大戦(『199ヒーロー大決戦』での描写も含める)においては姿を見せていない。 実は10年前に動物園から逃げ出した猛獣達から女の子を守る為に戦った結果、やりすぎて周囲を破壊してしまい、三神将によって10年間の反省をする為、壷に再び封印されていた(『199ヒーロー大決戦』のパンフレットでは「データスなどと共に巨大戦でザンギャックと戦った結果戦闘不能状態になったんでしょう」と監督の所見があった)。 その壺は寝隠神社に置かれており、本来の歴史ではニンジャマンのエネルギー反応を感知したマトリンティスのエージェントのメタルAと共に行動するショットのザンKT0に寝隠神社ごと破壊される運命にあったのだが、 タイムレンジャーの大いなる力で過去にタイムスリップしたゴーカイジャーによってそれが阻止された為に歴史が変わり、現在まで存在し続ける事ができた。 第45話でアイムによって解放(1000年前の封印よりは弱い為、誰にでも解除は可能だった模様)される事になり、10年経っても封印が解かれなかったのはレジェンド大戦の影響と思われる。 ゴーカイジャーは大いなる力を貰う為にご馳走でもてなし、レジェンド大戦を知らない彼の為に全てを説明したが、信じてもいい存在だと認めるまでカクレンジャーの大いなる力を渡す事を否定した。 第46話でゴーカイジャーを認め、カクレンジャーの大いなる力を与えたが、それが自分自身だった事は知らなかった。 戦いの後、「またいつでも呼んでくれ」と三神将の元へ雲に乗って帰って行った。 行動隊長ジュジュによって邪悪化した鎧などからは「青ダルマ」と呼ばれている。 【余談】 第45話では元ニンジャホワイト/鶴姫も登場する。 ※第45話で6人が豪快チェンジした青色やライオンの戦士は以下の通りになっている。 【レッド】 【ブルー】 【イエロー】 【グリーン】 【ピンク】 【シルバー】 オールブルー ゴセイブルー シンケンブルー ブルードルフィン タイムブルー マジブルー アオレンジャー オールライオン ガオレッド ゴーオンブルー イエローライオン シシレンジャー ギンガレッド ゴセイナイト 声を演じる矢尾氏は『カクレンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で17年振りに同じ役を演じている(その間にスーパー戦隊シリーズで怪人の声を何度か演じている)。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/143.html
「マクーの怨念が阿修羅のごとく吹き荒れる!」 【名前】 魔空監獄獄長アシュラーダ 【読み方】 まくうかんごくごくちょうあしゅらーだ 【声/俳優】 佐野史郎 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 魔空監獄の獄長 【生物モチーフ】 シャコガイ 【他のモチーフ】 ドン・ホラー、ハンターキラー 【名前の由来】 阿修羅 【詳細】 ザンギャックの魔空監獄獄長。 『宇宙刑事ギャバン』本編の敵組織「宇宙犯罪組織マクー」の「首領ドン・ホラー」の血を受け継ぎ、「魔空空間」を発生させる能力を有する。 「ドン・ホラー」と同様に阿修羅のような6本の腕があり、自由自在に伸ばした腕で攻撃したり、纏め上げた全ての腕から竜巻を飛ばす。 「宇宙警察総裁ウィーバル」に化け、ギャバンにゴーカイジャーの逮捕を命じる。 「ドン・ホラー」の仇となるギャバン(一条寺烈)を痛め付ける事で自身の血を活性化させ、拡大させていく魔空空間で地球を飲み込もうと目論む。 「ギャバンブートレグ」に捕らえた一条寺烈を拷問に掛けさせるが、救援に訪れたレッドに一条寺烈を解放され、更に「魔空監獄」も破壊されてしまう。 ギャバンブートレグと共に下士官スゴーミンや兵隊ゴーミンを率いて現実世界に出現、戦闘要員がゴーカイジャーに全滅させられる。 ゴーカイジャーを驚異的な戦闘力で苦しめるが、オールピンクなどに豪快チェンジする6人の連続攻撃で全ての腕を破壊されると形勢が逆転、6人で放った「ゴーカイブラスト スラッシュスペシャル」により敗北。 その直後、自身の憎悪を増幅させた事で「魔空空間」の発生と同時に巨大化する。 豪獣ゴーカイオーを無数のビルに挟み込んで攻撃するが、参戦したマッハルコンとのカンゼンゴーカイオーへの海賊合体を許してしまい、更に電子星獣ドルの救援後はドルレーザーとドルゴーカイファイヤーに怯み、最期は2人(レッド、ギャバン)と1体(カンゼンゴーカイオー)の必殺技「ギャバンマーベラスダイナミック」を受け爆散した。 【余談】 血筋を明かした際に幹部が驚いているシーンから「ドン・ホラーの血を受け継いでいる」事を知る者は極めて少ない模様。皇帝アクドス・ギルは「ほう」と反応していたが、魔空空間に関係ある役職を与えていた点から知っていたと思われる。 同作で『バトルフィーバーJ』の元バトルケニア/曙四郎、『電子戦隊デンジマン』の元デンジブルー/青梅大五郎が登場。両者を演じる大葉健二氏は『ギャバン』のギャバン/一条寺烈も演じ、1人3役を演じている事になる(宇宙刑事シャイダー第49話「特別編 3人の宇宙刑事 ギャバン シャリバン シャイダー大集合!!」の宇宙刑事揃い踏みのオマージュとして、3人が変身するシーンがある。)。 更に「特命戦隊ゴーバスターズ」が先行登場する。 デザイナーの篠原保氏によれば、「当初は『宇宙警察の裏切り者』という設定だったため、配色は『宇宙刑事ギャバン』のハンターキラーをモデルにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ※6人が豪快チェンジした戦士は以下の通り。 【レッド】 【ブルー】 【イエロー】 【グリーン】 【ピンク】 【シルバー】 オールピンク プテラレンジャー ピンクフラッシュ ボウケンピンク ファイブピンク メガピンク ダイナピンク オールホワイト ビッグワン デカブレイク ガオホワイト アバレキラー ゲキチョッパー キバレンジャー オールレッド アカレンジャー レッドレーサー 姫シンケンレッド オーレッド マジレッド タイムファイヤー 声を演じる佐野史郎氏は宇宙警察総裁ウィーバル(偽者)も俳優として演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/359.html
【名前】 ゼニット 【読み方】 ぜにっと 【スーツアクター】 大林勝、藤榮史哉、伊藤慎、四方宗、押川善文 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話(タイムレンジャー)】 Case File 1「時の逃亡者」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 ナット、ネジ、ロボット 【名前の由来】 銭(ぜに)+ロボット 【詳細】 ロンダーズファミリーが扱う戦闘員。 ギエンがジャンクパーツから作り出したロボットで、薄茶色や金色の体色を持つ2種類が存在する。 ダンスのような決まったリズムを取りながら行動するのが特徴。 持ち方でマシンガンにもなる剣で武装し戦闘以外にも様々な雑務(エステティシャン・ドミーロのアシスタントなど)をこなす。 小型のカプセル状に変形できる為携帯がしやすく、ロンダー囚人が必要時にばら撒いて召喚する事もある。 人間への変身、擬態能力を有し男性に擬態してリラが買い物の荷物持ちとしてこき使われている場面もあるが、動きが硬いため正体がすぐにばれてしまう。 終盤で改良されたのかシティガーディアンズの攻撃を耐えるようになり、タイムレンジャーでも一撃で倒せない程に強化された。 更に「タイムファイヤー/滝沢直人を生身の無防備な状態で不意打ちながらも銃殺する」という偉業を成し遂げている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 金色のゼニットが幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【余談】 一部の書籍では「ジャンクドロイド・ゼニット」と表記されている。 戦闘員がヒーローを抹殺する例はスーパー戦隊シリーズにおいて『バトルフィーバーJ』以来となる。 カットマンも初代バトルコサック/白石謙作を生身の無防備な状態で銃殺している(この時の彼には生身だった理由が存在する)。 デザイン担当の原田吉朗氏によれば、「初期の設定では指揮官クラスの個体と兵卒クラスの個体が存在し、指揮官クラスのスーツはかなり高い素材を使っていた(当時はあまり使用されなかったメタリックに光る少し特殊な素材だった)」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 上述の色の異なるゼニットはその反映だったのかもしれない。